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【ブログ】LINE証券は儲かるの?大学生が実際に少額投資をやってみた

2021年5月26日

・LINE証券は儲かるのか知りたい
・実際にLINE証券をやってみた感想を教えてほしい

 

本記事では「LINE証券」のヘビーユーザーである私がそういった疑問を解決したいと思います。

 

本記事の内容

・LINE証券は儲かるのか?
・大学生がLINE証券で実際に少額投資をしてみた感想
・長期的に儲かる可能性の高い投信まとめ

 

本記事の結論

LINE証券は長期的に儲かる可能性が高い。また少額投資をしたいのであればLINE証券がオススメ

 

✔本記事の信頼性

「投資家ドットコム」を運営する「ロニイ」と申します。 投資が好きすぎて、投資ブログ「投資家ドットコム」を立ち上げ、運用資産は100万円を超えました。  

 

本ブログでは、「LINE証券」が儲かるのか分析した後に、大学生が実際に少額投資をしてみた感想を記しておきたいと思います。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

LINE証券の公式HPはこちら

LINE証券は儲かるのか?

「LINE証券で儲かるのか?」

この疑問に対する答えはシンプルです。

インデックス型の投信やETFに投資をすれば儲かる確率は高い

としか言いようがありません。

 

インデックス型の投信やETFとは10~30年に渡ってコツコツ資産を増やしていくというやり方で、短期的には損をする可能性もありますが最も王道的な投資方法です。

短期トレードや個別株投資で儲けることも不可能ではないですが、本ブログを読んでいる投資初心者の方が難易度の高い投資手法で「儲ける」ことは非常に難しいと思います。

 

インデックスファンドの特徴を簡単に説明すると、日本や世界といった経済全体に投資をすることでリターンを得ようとする商品です。

例えば、世界的に人気を集めている株価指数「S&P500」は過去40年間で30倍も値上がりしました。

資産を30倍にするのに40年間も必要なのか?という意見もあるでしょう。

  • 短期間で大儲けしたい
  • 投資で年収1,000万円を稼ぎたい

そういった感想を抱く人もいるかと思います。

 

しかし、短期的に利益を伸ばそうとするデイ・トレードはリスクも高く、取引の度に生じる手数料のために儲けが減っていくというパターンが多いです。

もちろん、確率論として短期的な投機で儲ける人もいますが再現性は低く「運」がよくて儲かっている場合がほとんどでしょう。

 

そのため、確実に資産を増やそうと考えると「儲ける/稼げる」といったキーワードに踊らされずインデックスファンドのような長期的な値上がりを見込める商品に投資をするのが鉄則なのです。

大学生がLINE証券で実際に少額投資をやってみた感想

ここからは大学生投資家である私が実際に「LINE証券」で少額投資をした感想について書いていきたいと思います。  

 

少額投資とは数千円、あるいは100円からできる投資のことで、資金力のない20代投資家にオススメの投資方法と言えるでしょう。

 

私も資金力のない投資家ですので、「LINE証券」の「いちかぶ」投資を利用して「ソフトバンクグループ」や「JR東日本」「コムチュア」といった企業に投資をしてきました。  

 

自分の「LINE証券」での資産推移は次の通りです。

「LINE証券」以外にも複数の証券口座を保有しているため、「LINE証券」には10万円しか入金していませんが、数か月で5,000円近く増えていることが分かりますね。

 

ちなみに「LINE証券」で保有しているのは次の5銘柄です。

個別銘柄を推奨している訳ではありませんが、参考にしてみるといいでしょう。

 

また、「LINE証券」は「LINE アプリ」からアクセスできるため取引のハードルが低く

これまで投資をしたことがないから不安

という方にオススメです。

 

実際に「LINE アプリ」を開いて数タップで投資を始めることができるのが分かるかと思います。

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本ブログでは「長期的に儲かる可能性の高い投信」についてもまとめましたので、よろしければ参考にしてみて下さい。

長期的に儲かる可能性の高い投信まとめ

この世界に絶対はないため、これから紹介する商品が必ず儲かるわけではありません

 

一本調子で資産が増え続けることはあり得ませんし、インデックスファンドでも30%以上値下がりすることはあります。

 

ただし、過去のデータや経済学の観点からみて、長期で投資をすれば「損をする可能性」をほとんどゼロにできる商品を解説していきたいと思います

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

「eMAXIS Slim 全世界株式」は、全世界の企業2500社に投資をしているインデックスファンドです。
大手運用会社である「三菱UFJ国際投信」により運用されています。

 

ちなみに「eMAXIS Slim シリーズ」は「投信ブロガーが選ぶ投資大賞」にて上位を独占しました。

eMAXIS Slim 人気シリーズ

①eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
③eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

「eMAXIS Slim 」シリーズの優秀さが分かりますね。

まずは1位の「eMAXIS Slim 全世界株式」から見ていきましょう。

 

「eMAXIS Slim 全世界株式」の最大の特徴は世界中に分散投資するため、リスクを抑えて長期的にリターンを確保できる点です

 

「eMAXIS Slim 全世界株式」は数年前に組成された投資信託ですので長期的なリターンを推測することはできませんが、ベンチマークである「MSCI ACWI」の過去リターンを見ておきたいと思います。

ベンチマーク

インデックスファンドが目標とする指標のことで、ベンチマークにより近い成績を出すインデックスファンドが優秀だといわれている。

MSCI ACWIの長期リターン(円建て)
過去10年13.1%
過去20年6.8%
過去30年7.6%

過去30年間のリターンが7.6%ということは、30年前に100万円投資していると896万円まで資産が増えている計算になります。

もちろん、過去30年にはリーマンショックやコロナショックといったイベントもあったため、過去30年間に渡り年間7.6%の利回りを儲け続けたわけではありません。

「eMAXIS Slim 全世界株式」は全世界の企業2500社に投資をしているといいましたが、どのような企業から構成されているのでしょうか?

 

「eMAXIS Slim 全世界株」に組み込まれている企業を見ていきましょう。

 銘柄名構成比率
1アップル3.3%
2マイクロソフト2.6%
3アマゾン2.1%
4アルファベット1.3%
5フェイスブック1.0%
6TSMC0.9%
7テンセント0.8%
8テスラ0.8%
9JP モルガンチェース0.7%
10アリババ0.7%

「アップル」「マイクロソフト」「アマゾン」「アルファベット(グーグル)」といったアメリカの大手IT企業を中心に構成されていることが分かりますね。

大手IT企業の頭文字を取ってGAFAMとも呼ばれたりします。

 

「GAFAM」の特徴は、インターネット上の経済で圧倒的な支配力を持っている点です。

日本人の半分はiPhoneを利用しますし、95%以上の日本人が日常的にGoogleで検索をしています。

「GAFAM」をはじめとする巨大IT企業は世界経済に強い影響を与え始めており、世界経済への投資は巨大IT産業への投資を意味するようになったのです。

 

「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」についてさらに詳しく知りたい方は資産運用がeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)のみで十分な理由を読んでみてください。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国の代表的な株価指数であるS&P500に投資するのが「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」です。

S&P500とは米国の優良企業500社を集めて構成された株価指数で、30年で約10倍以上上昇しています。

組込み銘柄はアメリカの選抜された500社から構成されているため、「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」よりも上位銘柄の比率が高まっています。

 構成銘柄構成比率
1アップル5.70%
2マイクロソフト5.23%
3アマゾン3.97%
4フェイスブック A株2.10%
5アルファベット(グーグル)A株1.84%
6アルファベット(グーグル)C株1.77%
7テスラ1.52%
8バークシャー・ハサウェイ B株1.44%
9JP モルガンチェース1.43%
10ジョンソン&ジョンソン1.27%

相変わらず「GAFA」が上位にきていることが分かりますね。

 

そのほかにも、電気自動車メーカー「テスラ」や伝説の投資家バフェット率いる「バークシャー・ハサウェイ」なども上位に来ていますね。

ちなみに「A株」「B株」「C株」の違いは、議決権(企業の経営に関与する権利)の有無のことです。
正直、個人投資家が議決権を行使することはありませんから、あまり気にしないでいいでしょう。

 

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」についてさらに詳しく知りたい方は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の評判/口コミを徹底比較!」を参考にしてみてください。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

「バランスファンド」という投資信託をご存じでしょうか?

「バランスファンド」とは「株式」「債券」「REIT(不動産)」「通貨」といった資産を組み合わせることによりリスクを分散させる金融商品のことです。

個人投資家が投資できる金融商品には「投資信託」や「株式」のほか「REIT(不動産)」や「債券」、「FX」などがあります。
※「FX」を投資と呼んでいいかは分かりませんが...

これらの資産アセットを組み合わせることで、リスクを減らしていこうというのがバランスファンドです。

 

そして「eMAXIS Slim シリーズ」のバランスファンドが「eMAXIS Slim バランス 8資産均等型」ということになります。

資産構成比率をみると「国内株式」「先進国株式」「新興国株式」「国内債券」「先進国債券」「新興国債券」「国内REIT」「先進国REIT」が12.5%づつ組み込まれています。

「投資家ドットコム」では全世界の株式に投資をする「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」が最強の投資信託であると考えています。

 

しかし、さらにリスク分散をしたい方には「「eMAXIS Slim バランス 8資産均等型」もオススメです。

詳しくは、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の評価/利回りを徹底比較!を参考にしてみて下さい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

本記事をまとめておきたいと思います。

  • 「LINE証券」は長期的に儲かる可能性が高い→自分も一応儲かっています
  • 少額投資をしたい方には「LINE証券」がオススメ
  • 「LINE証券」で投資できるオススメの投信は「eMAXIS Slim」シリーズ

 

現在、日本では社会保障費の増額による手取り年収の減少と物価上昇により、資産を「貯める」「増やす」のが難しくなりつつあります。

資産運用や投資は1万円、100円から始めることが大事です。

少額投資だと失敗をしても大きな痛手とはなりません。

自分も「LINE証券」に初めて入金したときは怖くて仕方がなかったですが、今ではLINEの返信をするタイミングで株価を見るようになりました。

 

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それでは、また。

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