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SBI証券で金投資をするには?金ETFと純金積立のどちらがオススメ?

2021年5月27日

  • 「SBI証券」で金投資をしたいけど、何に投資をしたらいいのか分からない
  • 純金積立と金ETFのどちらがオススメなのか教えてほしい

 

本記事では、そういったお悩みを解決していきたいと思います。

 

本記事の内容

・「SBI証券」とは
・金投資をするなら純金積立と金ETF、どちらがオススメ?
・「SBI証券」の金投資の手数料を他社と徹底比較!

 

本記事の結論

純金に交換することができる金ETF「純金上場信託(金の果実)」がオススメ!

 

✓本記事の信頼性

資産運用や投資信託が好きすぎて、家族や友人向けに資産運用のブログ「投資家ドットコム」を始めた「ロニイ(Twitterはこちら)」と申します。

アルバイトで稼いだお金を投資に回して金融資産は100万円を超えました。

 

既に結論で述べましたが、「SBI証券」で金投資をするなら純金に交換できる金ETF「純金上場信託(金の果実)」がオススメです。

本記事では純金積立や金ETFのメリット/デメリットを比較しながら、金ETF「純金上場信託(金の果実)」をオススメする理由を徹底解説していきたいと思います。

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

 

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SBI証券とは

「SBI証券」の金投資について解説する前に、「SBI証券」の基本情報を抑えておきたいと思います。

証券会社名株式会社SBI証券
無料登録ページ無料登録ページはこちら
サービス開始前身の会社は1944年
取扱商品国内株、投資信託、海外株、債券、金など、ラインナップは日本一
最低投資金額投資信託なら100円から
口座管理手数料無料
入出金手数料ネットバンキングを利用すれば無料
口座開設数600万口座以上
オススメ度★★★★★

「SBI証券」は日本最大のネット証券で、口座開設保有者数は600万人を超えています。

伝統的な証券会社である「野村證券」や「大和証券」を抜いて国内トップに立っており、「楽天証券」と口座開設数1位の座を争っているのが現状です。

 

「SBI証券」の主な特徴は3点あります。

  1. 商品のラインナップが日本一
  2. 手数料が安い
  3. ネット(ブラウザ)やアプリから簡単に利用できる

米国株の銘柄数の多さやIPOの主幹事件数など、細かい点を見れば「SBI証券」が劣っている分野もありますが、総合的にはナンバーワンの証券会社といって過言ではないでしょう。

韓国やロシアに投資できる大手ネット証券は「SBI証券」のみですし、債券のラインナップも優れています。

 

また、国内株の取引手数料は無料(アクティブプランの場合、100万円まで)となっており、多くの投資信託も無料で積立てることが可能です

2021年には25歳以下の国内株取引手数料は完全無料になりました。

 

国内最大手のネット証券ということもあり、PCやスマホのブラウザ(Google)のみならず、アプリから投資/資産運用ができるのも大きな特徴と言えるでしょう。

 

本記事では、そんな「SBI証券」で金投資をする方法について解説していきたいと思います。

金ETFと純金積立、どちらがオススメ?

メリットデメリット
投信手数料が安い時価で取引できない
ETF手数料が非常に安い現物が手に入らない
先物未来の取引ができるリスクが高い
CFDレバレッジを掛けられるリスク/手数料が高い
現物現物の安心感が手に入る保管手数料が高い

金(ゴールド)への投資には現物(純金積立)、先物、CFD、ETF(上場投資信託)、投資信託などがあります。

まず、先物/CFDはレバレッジを効かせた取引(借金をしてする取引)ですので、投資初心者の方にはオススメできません。

 

そこで候補として現物(純金積立)/ETF/投資信託が残るのですが、金連動型投資信託の信託報酬(年間の手数料)は金ETFよりも高い傾向にあります。

つまり、選択肢として残るのが金ETFと現物(純金積立)になるのです。

 

金ETFは手数料が安いものの現物の金(バーやコイン)を所有できません。一方で、現物の金は保管に手間が掛かったり、売買/保管手数料が高くなるというデメリットがあります。

そこで「三菱UFJ信託銀行」という銀行が「純金に交換することができる金ETF」の運用をスタートしたのです。

 

そのETFは「純金上場信託(金の果実)【1540】」と言い、「純金投資がしたいけど、管理が面倒だな」と考える顧客を中心に人気を集めています。

※「純金上場信託(金の果実)【1540】」は以下「純金上場信託」と表現

2020年には「純金上場信託(金の果実)」の純資産総額は1,000億円を超えました

純金上場信託 残高

 

ちなみに「純金上場信託」に似た投資信託として「三菱純金ファンド(ファインゴールド)」がありますが、信託報酬が高いためオススメすることはできません。

商品名実質的な信託報酬
純金上場信託(金の果実)0.44%
三菱UFJ純金ファンド(ファインゴールド)0.99%

ETFと聞くとハードルが高いかもしれませんが、日本株を注文するのと同じようにボタン1つで買うことができます。

まだETFを購入したことが無い方はこの機会にぜひETFへの投資をしてみて下さい。

 

また、金ETFである「純金上場信託」を純金に交換できるのは「SBI証券」「auカブコム証券」「三菱UFJモルガンスタンレー証券」の3社のみである点に注意が必要でしょう

金投資の手数料を他社と徹底比較!

ここからは金投資をする上での手数料を競合他社と比較していきたいと思います。

金ETFの手数料を他社と比較!

ETFに投資する際に掛かる手数料は主に次の2つです。

  1. 信託報酬(ETF自体の年間手数料)
  2. 国内株手数料(取引手数料)

ETFごとに掛かる信託報酬は証券会社によって変わらないため、信託報酬は差別化要因となることはありません。

 

ETFはリアルタイム(日本であれば東京証券取引所が開いている9:00~11:30,12:30~15:00)で取引をすることができるので、一般的に国内株手数料と同じ手数料体系が採られています。

 

「純金上場信託」に投資する際の取引手数料を大手ネット証券の「楽天証券」「auカブコム証券」と比較しておきましょう。

証券会社名取引手数料
SBI証券無料(ETF無料化のため)
楽天証券
auカブコム証券

見事に3社とも無料ですね

 

ここ数年、大手ネット証券ではで激しい競争が続いており、手数料の値下げ争いが止まる気配はありません。

個人投資家にとっては嬉しいことですが、あまりにも安いと少し怖いですね。

純金積立の手数料を他社と比較!

本記事では、純金に交換できる金ETF「純金上場信託」をオススメしていますが、ここでは純金積立の手数料についても見ていきたいと思います。

年会費購入手数料そのほかの手数料
SBI無料2.2%なし
楽天無料2.7%なし
auカブコム証券非対応

「SBI証券」の購入手数料が2.16%であるのに対し、「楽天証券」の購入手数料は2.7%となっており、「auカブコム証券」はそもそも対応していません。

そのため、純金積立をするのであれば「SBI証券」がオススメといえます。

 

ただし、「純金上場信託」の信託報酬が年間0.44%であること、また純金積立で積立てた純金を輸送するコストなどを考えると、純金積立よりも金ETFの方がいいでしょう

まとめ:金投資なら純金上場信託(金の果実)がオススメ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

本記事をまとめておきたいと思います。

  • 投資を始めるなら商品のラインナップに優れている「SBI証券」がオススメ
  • 金投資をするなら純金積立と金ETFの良いとこどりをした「純金上場信託」という商品もある
  • 手数料の面でも「SBI証券」が業界最安水準で金投資ができる

 

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